ドライビングライト『BC-01』をハンターカブに付けてみた！

現在、ご好評発売中のオートバイ用アフターパーツ「ドライビングライトBC-01」に関しまして、改めて本頁で解説させていただきます。

弊社ではDZELLブランドにて同様の商品を扱っておりますが、これに対してBC-01は「よりお求めやすく」「より（取付等の）汎用性を高めて」のコンセプトで・・・特に後者では「取付治具の異なる２種類の製品」としてリリースいたしました。

また、本製品の大きな特徴として「2輪業界では初となるバイカラータイプドライビングライト」であることが挙げられます。
照射カラーは手元のスイッチで切り換えできますので、操作性も抜群です。

上の照射イメージ写真でもお分かりいただけると思いますが、カットラインがくっきり出ていますので対向車や前走車への眩しさにも配慮されています。

ハンターカブの電源はヘッドライトケース内のACC電源より給電、配線はケース後部より出します。(配線の割り込ませが必要になります）

• 必要な物：タイラップ５.６本程度（配線をまとめる）　絶縁テープ（接続箇所の保護）
• 必要そうな工具：六角レンチ、スパナ、ラチェットレンチ、プラスドライバー（サイズは商品現品と車体を確認願います）、配線を割り込ませるための電工ペンチ、カッターナイフ等

※上記は基本的な物を記載しています。その他に必要な場合もございます。予めご了承願います。