駐車監視モード標準装備 3.5インチ タッチパネルモニター付ドライブレコーダー『N10』（外部GPSアンテナ同梱）

前後方とも30フレームレートで途切れることなくFHD映像を提供。
IROAD N10は、前/後方ともフルHDの高解像度を提供し、2カメラ同時録画中も、前/後方途切れなく30フレームレートで録画します。

保存空間を最小化にして長時間の駐車録画を逃さず記録。
駐車モード中は、1フレームレートの連続録画をサポートします。
他のカメラより最大30倍以上メモリーの節約ができます。
また、メモリー空間の不足によって保存されたファイルの損失を防止し、メモリー使用を最適化することができます。

メモリー容量を効率的に使用、長時間の常時録画を保存する機能。
走行モード(30fps)の標準録画時間に比べ長時間録画機能、イベント発生時に30fpsで別途保存。

最適化されたメモリー容量によって、一般駐車モードより録画時間がはるかに長くなります。
タイムラプス動画を保存する時は1フレームレート、衝撃や動きがある場合は30フレームレートに自動切り替えされて重要な瞬間を欠かさず記録します。

駐車および走行モード中に車内で動きと衝撃が検知されると自動でイベント録画を開始します。

街頭の光や照明の弱い地下駐車場などの低照度環境では形態の認識が難しくなります。
先端イメージシグナルプロセシング技術とIROADだけの映像処理技術によって、夜間でも鮮明に映像を記録することができます。

運転の利便性と安全を考慮した先進運転支援システム。
先進運転支援システムは、車線逸脱警報(LDWS)、前方衝突警報(FCWS)、前方車発進警報(FVDW)機能の搭載により、音声や視覚アラートで通知します。
車線を認識して車線を逸脱した場合や前方車両との安全距離を認識して運転者に警告を発します。

LDWS（車線逸脱警報）
走行中に車が車線逸脱を検知する場合、運転者に注意を促すシステム。

FCWS（前方衝突警報）
前方車両と安全な距離が保たれていない場合、運転者に予め警告するシステム。

FVDW（前方車発進警報）
停車および信号待ち中に前方車の出発を認識して案内するシステム。

フロントカメラ本体に組み込まれた点滅LEDは、駐車モード時に動体検知することによって、点滅速度が変化。悪戯に対する抑止力となります。
（※写真はX5のものです。）

前/後方の映像再生、拡大、映像補正、衛星座標、映像バックアップなど多彩な付加機能とシステム設定ができます。

走行中GPSで受信した情報データをGoogleマップと連動して速度および位置情報などを詳しく記録します。

指定された時間に自動で機器を再起動することによってメモリーカードのエラーを自動点検し、データを整理します。

精密なIROAD N10のレンズは、より広い視野角を維持しながら140°広角で死角を最小限に抑え、すべての状況をもれなく録画することができます。

エンジンON後、前/後方の周辺状況の録画を開始します。

衝撃が検知されると別途保存し、簡単に映像が確認できます。

エンジンOFF後、電圧・センサー状態を確認して自動で駐車モードに切り替わります。